
年内に自治体の口座に着金した寄付が、今年のふるさと納税の対象となります。年内の営業日中に銀行・郵便局の口座に届かず、翌年の営業日に着金した場合は、翌年のふるさと納税として受け付けられますので、ご注意ください。
※寄付の性質上、キャンセルはできませんのでご注意ください。
年内に自治体の口座に着金した寄付が、今年のふるさと納税の対象となります。年内の営業日中に銀行・郵便局の口座に届かず、翌年の営業日に着金した場合は、翌年のふるさと納税として受け付けられますので、ご注意ください。
※寄付の性質上、キャンセルはできませんのでご注意ください。
お申込み、入金確認、返礼品出荷の各タイミングで、メールにてお知らせしております。
また、会員登録をしていただくと、「マイページ」にて処理状況をご確認いただけます。
入金確認のお知らせメール、または「マイページ」の「処理状況」欄にてご確認いただけます。なお、ご入金いただいてから、自治体で入金確認・システムへの反映には、お時間をいただいております(銀行振込はご入金より一週間程度、郵便振替はご入金より二週間程度)。
システム反映前に個別の入金状況を知りたい場合は、自治体にお問い合わせください。
F-STYLE窓口に、問い合わせフォームまたはお電話にてお知らせください。
※お知らせいただけない場合、自治体での入金照合に時間がかかることがあります。
基本的に、ご入金いただいてから一か月後を目処にお送りしております。
年末にご入金いただいたものについても、2月~3月の確定申告には充分間に合うようご送付いたします。
年内に自治体の口座に着金した寄付が、今年のふるさと納税の対象となります。
そのため、返礼品が届いていなくても、自治体の口座に着金していれば、今年のふるさと納税の期限には間に合っております。
(12月にお申込みいただいた場合、基本的に返礼品自体のお届けは年明けとなります)
寄付のご入金ができていれば、システム反映前でもワンストップ申請書を送っていただいて大丈夫です。
なお、システム反映前に個別の入金状況を知りたい場合は、自治体にお問い合わせください。
自治体によっては、寄付をしていただいた方すべてに(ワンストップ申請をする、しないに関わらず)寄付証明書」をお送りする場合があります。
送付された「寄付証明書」で確定申告をしていただくようお願いします。
※お申込み内容の変更等のお手続きは必要ありません。
自治体によっては、寄付をしていただいた方すべてに(ワンストップ申請をする、しないに関わらず)紙の「ワンストップ申請書」をお送りする場合があります。
すでにダウンロードしたワンストップ申請書をご提出いただいた方は、お手数ですが後から送られたワンストップ申請書を破棄していただくようお願いいたします。
あなたが応援する地域に寄付することで、地域を応援できる制度です。
【特徴】
はい。寄付できます。
あなたが好きな地域、応援したい地域に寄付できます。
はい。寄付できます。
寄付先の自治体が6団体以上になると、税金の控除を受けるためには確定申告が必要になるのでご注意ください。
当サイト「F-STYLE」から受け付けた寄付は、各自治体の地域活性化事業に使われます。
具体的にはそれぞれの自治体ページをご確認ください。
申し訳ございません。
寄付の手続きが完了後にはキャンセルできません。
返礼品により異なります。
返礼品詳細ページの「発送時期」でご確認いただけます。
複数回に分けて寄付をされた場合は、基本的には分けて届きます。
ただし、同じ月内に複数回寄付をされた場合は、まとめて届くこともあります。
寄付金を支払った後に、寄付をした自治体に「ワンストップ申請書」を提出してください。
ワンストップ申請書は、サイトからのダウンロードまたは自治体からの郵送で手に入ります。
ただし、確定申告が必要な方は、自治体から送られる「寄付証明書」を添付し、確定申告をしてください。
サラリーマン(給与所得者)の方は基本的に必要ありません。ただし、以下に該当する方は確定申告が必要です。
・もともと確定申告をしている方
・一年のうちに、6団体以上の自治体にふるさと納税を行った方(※)
※ひとつの自治体に複数回寄付をしても、1団体と数えます。
税金が安くなることです。
ふるさと納税で寄付した金額の分だけ、翌年の住民税が安くなることを指します。
住民税の二割が限度になります。
たくさん税金を払っている人は、それだけふるさと納税のメリットを享受できます。
ご自分の控除限度額(目安)は、「控除額の上限を調べる」よりご確認いただけます。
ふるさと納税を行った翌年の住民税から控除されます。
お申し込み時にワンストップ申請書の送付が「必要」とされた方には、自治体が受付後、順次書類を送付していきます。
ただし、申込み画面からダウンロードしたワンストップ申請書に記入して、ご送付いただくことも可能です。
確定申告、ワンストップ申請いずれも税金が控除される額は一緒です。
ただし、ワンストップ申請の場合は、控除額の全てが住民税から減額されますが、確定申告の場合は所得税と住民税から分けて減額されます。詳しくは、総務省のふるさと納税ポータルサイトでご確認ください。
ふるさと納税の申請は一年中いつでもできます。
ただし、12月31日を過ぎると翌年の申請分として受付けられるのでご注意ください。
ふるさと納税は一年中いつでも申し込めますが、12月31日を過ぎると翌年の申請分として受付けられます。
いいえ、寄附した自治体すべてについて確定申告する必要があります。
ワンストップ特例制度と確定申告を両方手続きした場合、必ず確定申告が優先されますので、前者のキャンセル等は必要ありません。
申告漏れの寄附金は還付・控除の対象になりませんのでご注意ください。
原則として2020年1月10日までに提出を完了してください(必着)。
※郵便トラブル等で提出が間に合わなった場合は確定申告をする必要がありますので、余裕をもってご提出ください。